湯河原・青巒(せいらん)荘へ(1)~部屋とお風呂編
3月初め、湯河原温泉に行って来ました。
湯河原は伊豆に行く時に何となく通り過ぎる場所に過ぎなかったのですが、
他人様の旅行記等を見るとお湯も雰囲気も良さそうだし、距離的にも近いし、
一度泊まってみようかなと思った次第です。
で、温泉内風呂付きの部屋と奥湯河原の立地に惹かれて選んだのが青巒荘。
じゃらんから@14,530-(消費税込み)のプランを申し込みました。
いつもの首都高→小田厚→西湘バイパス、今回は箱根経由で
箱根からなかなか手ごわい峠道の椿ラインを通って奥湯河原へ。
15時ちょっと過ぎに青巒荘にチェックイン。
ここは靴も車の鍵も預けるシステムです。
予約していたのは別館の10畳でしたが、案内されたのは新館の12.5畳の部屋。
どうやらアップグレードしてくれたみたいです。
窓からの眺望は道路を挟んで川が流れておりその向こうは山。新緑の季節なんかは良さそうですね。
床の間にもトイレにも生花が飾られていて好印象
自己申告制の冷蔵庫有り、中身は一寸お高目
洗面所と明るい浴室
湯舟は一人用で足を伸ばせないサイズですが、
蛇口から勢いよく源泉が出て大浴場よりも温泉成分が濃い感じです。
析出物が付いた蛇口から、少しヌルっとしたお湯がドバドバと掛け流し放題
部屋でチェックイン手続きを済ませたら早速大浴場へ
20人位入れそうな大きさです。洗い場も10人分位有って広々としています。
画像は青巒荘ウェブサイトよりお借りしました。
大浴場からお宿自慢の滝見の露天風呂へ、赤い橋を渡って行きます。
風情は有るのですが、いちいち浴衣を着なければならないのが面倒です。
この時は私の他には誰もおらず、景観の良い野天風呂を独占できたのは幸運でした。
お湯も先程の大浴場よりもヌルすべ感が強く源泉の濃さを感じます。
~食事編に続く
■湯河原温泉・青巒荘の情報・宿泊プランは…
⇒楽天トラベル 青巒荘のページへ
⇒じゃらんネット 青巒荘のページへ
湯河原は伊豆に行く時に何となく通り過ぎる場所に過ぎなかったのですが、
他人様の旅行記等を見るとお湯も雰囲気も良さそうだし、距離的にも近いし、
一度泊まってみようかなと思った次第です。
で、温泉内風呂付きの部屋と奥湯河原の立地に惹かれて選んだのが青巒荘。
じゃらんから@14,530-(消費税込み)のプランを申し込みました。
いつもの首都高→小田厚→西湘バイパス、今回は箱根経由で
箱根からなかなか手ごわい峠道の椿ラインを通って奥湯河原へ。
15時ちょっと過ぎに青巒荘にチェックイン。
ここは靴も車の鍵も預けるシステムです。
予約していたのは別館の10畳でしたが、案内されたのは新館の12.5畳の部屋。
どうやらアップグレードしてくれたみたいです。
窓からの眺望は道路を挟んで川が流れておりその向こうは山。新緑の季節なんかは良さそうですね。
床の間にもトイレにも生花が飾られていて好印象
自己申告制の冷蔵庫有り、中身は一寸お高目
洗面所と明るい浴室
湯舟は一人用で足を伸ばせないサイズですが、
蛇口から勢いよく源泉が出て大浴場よりも温泉成分が濃い感じです。
析出物が付いた蛇口から、少しヌルっとしたお湯がドバドバと掛け流し放題
部屋でチェックイン手続きを済ませたら早速大浴場へ
20人位入れそうな大きさです。洗い場も10人分位有って広々としています。
画像は青巒荘ウェブサイトよりお借りしました。
大浴場からお宿自慢の滝見の露天風呂へ、赤い橋を渡って行きます。
風情は有るのですが、いちいち浴衣を着なければならないのが面倒です。
この時は私の他には誰もおらず、景観の良い野天風呂を独占できたのは幸運でした。
お湯も先程の大浴場よりもヌルすべ感が強く源泉の濃さを感じます。
~食事編に続く
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